公害防止管理者の計算問題 個別指導|燃焼計算・水処理・騒音のdB

公害防止管理者の計算問題 個別指導とは

大気特論の燃焼計算、汚水処理特論の設計計算、騒音・振動のデシベル。公式の暗記ではなく、単位と意味から。化学や数学にブランクがあっても大丈夫——毎年10月の国家試験から逆算した専用プランで、プロ講師がマンツーマンで伴走します。

30分無料相談で、合格までの距離を測る

受験区分と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。

2010年創業・大人専門の教室数理学博士・数学のプロ講師陣オンライン全国対応/渋谷・大阪
夜のデスクで公害防止管理者試験の計算問題に取り組む作業服の社会人

こんな状況ではありませんか?

解説を読んでも、途中式が追えない。

過去問の答えは覚えた。でも数字を変えられると解けない。「なぜその式を立てるのか」が書いていない解説に、毎晩つまずいている。

logが出た瞬間、手が止まる。

pHも騒音レベルも、対数は高校以来。参考書は「対数はわかっている前提」で進んでいく。いまさら誰にも聞けない。

知識問題は取れるのに、計算で落とす。

暗記科目は仕上がってきた。合否を分けているのは、毎年あと数問の計算問題。今年こそ、ここを取り切りたい。

会社から言われて受けるが、文系で自信がない。

環境部門に配属されて日が浅い。molも単位換算も、何から手をつければいいのか分からないまま、申込だけ済ませてしまった。

まずは30分の無料相談で話す

私たちの方針

公式の丸暗記で、終わらせません。

公害防止管理者の計算のつまずきは、その多くが「単位」と「量の意味」——Nm³・ppm・mg/L・dB——にあります。ここが曖昧なまま公式を覚えても、初見の数値設定で崩れてしまいます。

やることはシンプルです。受験区分の過去問から計算問題だけを抜き出し、出題パターンごとに「なぜその式になるのか」を単位と意味から積み直す。試験に出ない数学はやりません。高校数学を全部やり直す必要もありません。

オンライン個別指導で、講師と受講者が天秤の図を使って計算の意味を確認している様子

この対策の3つの特長

1

試験日から逆算した計算特化プラン

受験区分と現在の得点状況をお聞きし、「取るべき計算」と「捨ててよい計算」を仕分けたうえで、試験日までの残り時間に合わせた優先順位をつくります。直前期は頻出パターンの反復に絞ります。

2

「なぜその式か」を単位から説明

空気量はなぜNm³で考えるのか。pHの計算はなぜ引き算になるのか。単位と意味から理解すると、数字を変えられても、見たことのない問われ方をされても、式が自分で立てられるようになります。

3

働きながらでも続けられる設計

オンラインで全国対応。平日夜・土日も受講できます。工場勤務・交代勤務の方のシフトに合わせた日程調整も可能です。お使いの過去問集・参考書に沿って進めます。

区分別・計算問題の出どころ

公害防止管理者試験の計算問題は、区分ごとに「出どころ」がはっきりしています。だから、対策も区分ごとに絞れます。

大気関係(1〜4種)

中心は大気特論の燃焼計算。理論空気量・空気比・燃焼ガス量・ガス濃度の計算が例年出題されます。ばいじん・粉じん特論の集じん効率、大気概論の排出基準の計算が加わる年もあります。使う数学は、比例・指数・単位換算(Nm³・ppm)・化学の量の計算です。

水質関係(1〜4種)

汚水処理特論の設計計算が中心。沈殿池の計算、活性汚泥の負荷計算、中和・希釈の計算など、種類が多いのが特徴です。pHがからむ問題では対数を使います。使う数学は、対数(pH)・比例・濃度計算(mg/L)・単位換算です。

騒音・振動関係

科目の中心そのものが対数計算です。デシベルの合成・距離減衰・透過損失など公式は多く見えますが、log₁₀の性質をひとつ押さえると、大半が同じ考え方でつながります。使う数学は、常用対数・指数・有効数字の扱いです。

出題の内容・配分は年度により変わります。最新の出題範囲は試験実施機関の公表をご確認ください。

つまずく数学は、実は4つだけです

計算問題は範囲が広く見えますが、受験者がつまずく数学の道具は、突き詰めるとこの4つに集約されます。逆に言えば、この4つを「使える」状態にすれば、どの区分の計算も土台ができます。

数学の道具どこで使うかつまずきの正体
比例と単位換算燃焼計算・濃度計算の大半mg/LとppmとNm³が混ざる。単位をそろえずに公式へ数値を入れてしまう
指数(10のべき乗)濃度計算・希釈の計算10⁻³と10⁻⁶の処理を「0の数を数える」でやっていて、桁を落とす
常用対数(log)pH・騒音レベル・透過損失logが「桁を数える道具」だと知らないまま、公式群を丸暗記している
化学の量の計算大気関係の燃焼計算molと分子量、反応式の係数が「何の個数の対応」なのか結びついていない

最初の1〜2回で、この4つのうち必要なものだけを固めます。すでに使える道具は飛ばします。

例えば、こんな問いから始まります

授業は講義ではなく、問いと対話で進みます。ここが腑に落ちると、あとは同じ考え方の応用になります。

大気

「空気比1.2」の1.2は、何が何の1.2倍ですか?

燃焼計算が崩れる人は、ほぼ全員ここが曖昧です。理論空気量と実際の空気量の関係を自分の言葉で言えるようになると、燃焼計算は「怖い単元」から「得点源」に変わります。

騒音

60dBの音源を2つ並べると、なぜ120dBではなく約63dBなのですか?

デシベルは「量」ではなく「桁の数え方」です。logの意味をここで一度つかむと、合成も距離減衰も、公式を丸暗記せずに導けるようになります。

水質

pH3の排水をpH7にするには、酸の濃度を何分の一にしますか?

「4下げるから4分の1」ではありません。対数が桁を数えていることに気づくと、この問題は暗算になります。水質の中和計算の土台です。

目的別の学び方

残り期間と目的によって、やることを変えます。無理な回数のご提案はしません。

直前

試験まで1〜2ヶ月の追い込み

「試験前4回」で、頻出の計算パターンだけを反復します。初回に過去問の得点状況から「取る計算・捨てる計算」を仕分け、2〜4回目は持ち込んだ「解説を読んでもわからなかった問題」を途中式ごと潰します。新しい理論の学習はしません。

半年

初受験・基礎から積む

月1〜2回のペースで、まず4つの数学の道具を固めてから区分別の頻出計算へ。独学の進み具合に合わせて授業内容を組み替えられるのがマンツーマンの利点です。授業の間に出た疑問を、次回まとめて解消するリズムをつくります。

複数年

科目合格を積んでいく

今年は計算が重い科目に集中し、来年に残りを回す——科目合格をどう積むかの作戦から一緒に考えます。交代勤務や繁忙期で学習時間が読めない方には、無理のない回数設計をご提案します。

試験が終わったとき、手元に残るもの

  • 単位から式を組み立てられる、計算の力
  • 飛ばされた途中式を、自分で埋められる理解
  • 現場の排出管理・水処理の数字に効く、数理の土台

料金プラン(税込)

1回60分・マンツーマン。受講回数・期間はご相談のうえ調整できます。

試験前4回

1か月・月4回(週1目安)

32,450円(税込)

10月の試験直前の短期集中。頻出の計算と弱点にしぼって、限られた時間で仕上げます。

半年6回

6か月・月1回ペース

51,810円(税込)

独学を軸にしつつ、月1回で疑問をまとめて解消。働きながら無理なく続けたい方に。

半年24回

6か月・月4回ペース

188,430円(税込)

基礎から積み上げたい方、複数区分や併願を計画している方の本格プラン。

別途、入会金 22,000円(税込・初回のみ)をいただきます。

30分無料相談で、必要な回数を相談する

教えるのは、数学を「使ってきた」プロ講師です

数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。授業のたびに講師が替わることはありません。

岡本 健太郎 講師

岡本 健太郎 先生

Okamoto Kentaro

数理学博士統計検定1級MENSA会員

九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 講師

堀口 智之 先生

Horiguchi Tomoyuki

和から代表取締役数学教室「和」創業者生成AI×数字力

数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 講師

松中 宏樹 先生

Matsunaka Hiroki

京大院修士元富士通SE医療システム開発

京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 講師

岡崎 凌 先生

Okazaki Ryo

阪大院修士AI・機械学習経営企画室長

大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。

よくある質問

文系で、化学も数学も自信がありません。ついていけますか?
単位換算と比例——中学レベルの道具の確認から始めます。試験に出ない数学はやりませんので、「高校数学をやり直してから」といった遠回りは不要です。現在地はどこからでも構いません。
試験まで1〜2ヶ月しかありません。間に合いますか?
残り期間によって、やることを変えます。直前期は「新しく理解する計算」と「今年は捨てる計算」を仕分けし、頻出パターンの反復に絞るのが基本方針です。間に合うかどうかは現在地によりますので、まず無料相談で過去問の得点状況をお聞かせください。そのうえで正直な見立てをお伝えします。
どの区分に対応していますか?
大気関係・水質関係・騒音振動関係の計算問題に対応しています。私たちが担当するのは数学・計算の部分です。法令や暗記分野の講義は行いません(学習の進め方のご相談には乗れます)。
手持ちの過去問集や参考書で教えてもらえますか?
はい、お使いの教材に沿って進めるのが基本です。「この解説のこの行がわからない」という持ち込み方が、いちばん効率的です。教材選びからのご相談も可能です。
騒音・振動の公式は、全部覚えないとだめですか?
全部を丸暗記する必要はありません。多くの公式はlog₁₀の性質から導けるため、「導ける式」と「覚えるしかない式」を仕分けして、暗記の負担を最小限にするのが私たちのやり方です。覚える量が減ると、直前期の維持も楽になります。
オンラインだと、計算の指導は難しくないですか?
画面共有とオンラインホワイトボードを使い、途中式を一行ずつ一緒に書きながら進めます。「どの行で詰まったか」がその場で見えるのは、むしろマンツーマン×オンラインの得意分野です。渋谷・大阪の教室での対面もご相談いただけます。
電験やエネルギー管理士など、他の資格の計算にも対応していますか?
対応しています。エネルギー管理士・危険物甲種はエネ管・危険物甲種の計算 個別指導、電験三種・電気工事士は電験三種・電気工事士の数学対策をご覧ください。併願の方のプラン設計もご相談いただけます。
合格は保証されますか?
合格の保証はできません。私たちがお約束できるのは、計算問題を「なぜその式になるのか」から理解し、初見の数字でも手が動く状態に近づけることです。科目合格制度の詳細や試験制度については、試験実施機関の案内をご確認ください。

ご受講までの流れ

STEP0130分無料相談を予約する
フォームからご都合の良い日時をお選びください。受験区分・試験までの残り期間・過去問の得点状況をお聞かせください。「まだ何もわからない」段階でのご相談も歓迎です。
STEP02見立てと学習プランのご提案
いまの計算力と残り期間から、「どの計算を、どの順で、何回で」仕上げるかのプランをご提案します。無理な回数のご提案はしません。
STEP03受講スタート
担任講師制で、同じ講師が試験日まで伴走します。オンラインは全国対応。渋谷・大阪の教室での対面もご相談いただけます。

まずは、合格までの距離を測ってみませんか。

30分の無料相談で、受験区分と過去問の状況をうかがい、計算問題の「取りどころ」と残り期間での現実的なプランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり

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数学の学び直し全般は数学教室(個別指導)のご案内もご覧ください。仕事の計算全般は仕事の計算・数字ミスを減らす個別指導へ。

本講座は公害防止管理者等国家試験の合格を保証するものではありません。試験の日程・出題範囲・科目合格制度などの最新情報は、試験実施機関(一般社団法人産業環境管理協会)の公表内容をご確認ください。本講座は同協会が主催・認定するものではありません。

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