財務諸表の構造から、ROEや流動比率などの分析指標、キャッシュフローの計算まで。指標の丸暗記ではなく、「割合の意味」から解けるように。簿記に挫折した方でも大丈夫。仕訳はしませんから、そこでつまずく心配はありません。試験日程から逆算した専用プランで、ビジネスの数字に強いプロ講師がマンツーマンで伴走します。
受験する級と、簿記の学習経験・数字の苦手感をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。
仕訳の暗記で止まった。読むだけなら、と思って調べたら、この検定に辿り着いた。
公式を覚えても、分母と分子の意味がつながらない。だから、少し形が変わると応用が利かない。
数字の話になると、急に受け身になる自分がいる。本当は、分かっていないと気づいている。
%と比率が苦手なまま、大人になった。今度こそ克服したい、と思っている。
その悩み、割合の理解から、いっしょに解いていきましょう。
ビジネス会計検定の計算は、ほぼすべて「割合」です。指標を1つずつ暗記すると数が多く見えますが、分母と分子の意味が分かれば、覚えなくてもその場で組み立てられます。
和からは割合と比の基礎から積み直し、試験の先にある「自社と取引先の決算書を読める力」まで引き上げます。仕訳を覚え直す必要はありません。
分析指標でつまずく原因は、たいてい割合と比の理解にあります。必要ならそこまで遡って補強。公式テキストや過去問も、そのまま教材にできます。
経営の数字も教える講師陣が指導。試験の計算だけでなく、その指標が実務で何を語るのかまで解説します。だから試験の先まで残ります。
試験日から逆算し、短期集中も、月1のじっくり型も設計できます。オンラインで全国対応、対面は渋谷・大阪で受講できます。
読む力を試験の級に合わせて積み上げます。どの級から始めるか迷う方も、無料相談でご提案します。
貸借対照表・損益計算書の読み方と、基本的な比率を意味から。数字に苦手意識がある方は、ここから始めます。
ROEなどの分析指標やキャッシュフロー、連結の計算まで。得点差がつくところを、暗記ではなく組み立てで攻略します。
学んだ指標を、実際の決算書で使ってみます。試験勉強を、そのまま仕事で使える読解力へ橋渡しします。
同じ会計でも、入り口が違います。数字を「読む」側から入りたい方に、ビジネス会計検定は向いています。
| 観点 | 簿記検定 | ビジネス会計検定 |
|---|---|---|
| 立場 | 数字を「つくる」 | 数字を「よむ」 |
| 仕訳 | 中心的に扱う | 扱わない |
| 計算の中心 | 仕訳・帳簿・決算の作成 | 財務諸表の分析(比率・割合) |
| 向いている人 | 経理・記帳を担う人 | 決算書を読み解きたい人 |
簿記の計算は専用の個別指導でも対応しています。試験日程・出題形式は変更されることがあるため、最新の内容は主催団体の公式情報でご確認ください。
授業で扱う内容の、ほんの入り口です。仕訳を切る前に、数字の「読み方」から始めます。
自己資本比率は、自己資本÷総資産で計算します。400万円÷1,000万円=0.4、つまり40%です。この比率が高いほど、返済が必要な他人資本(借入など)への依存が小さいと読み取れます。貸借対照表を「割合」で読む、最初の一歩です。
ROE(自己資本利益率)は、当期純利益÷自己資本で計算します。50万円÷500万円=0.1、つまり10%です。「株主が出した資本を使って、どれだけ利益を生み出せたか」を1つの数字で表す指標です。
自己資本比率20%の会社は、資本の多くを借入などの他人資本でまかなっており、少ない自己資本で利益を大きく見せている可能性があります。60%の会社は、自己資本を中心に稼いだ10%です。ROE1つだけでなく、自己資本比率と組み合わせて読むと、同じ「10%」の中身の違いが見えてきます。
ビジネス会計検定の対策は、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。
約1か月・週1ペース(全4回)
試験が近い方の短期集中。頻出の比率分析と計算に絞り、得点しやすいところから固めます。
約半年・月1回(全6回)
月1回のペースで学習の習慣を保ちます。仕事の合間でも中だるみを防ぎ、モチベーションを切らさず試験まで続けられます。
約半年・月4回(全24回)
割合・比の土台からじっくり。3級から2級まで、決算書を読む力ごと積み上げたい方に。
上記は「通常」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、受験する級までの学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
お金と数字の学びの全体像は数字力の講座マップもご覧ください。
本講座はビジネス会計検定試験の合格を保証するものではありません。「ビジネス会計検定試験」は大阪商工会議所の登録商標です。本講座は大阪商工会議所が主催・認定するものではありません。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら