午前の確率・待ち行列・稼働率・性能計算から、午後のアルゴリズム、高度区分の計算まで。「捨て問」にせず、意味から得点源に。数学を避けてきたエンジニアでも大丈夫——試験日から逆算した専用プランで、プロ講師がマンツーマンで伴走します。
受験する区分と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。
捨てた分だけ、合格ラインが危うくなる。分かってはいるのに、手をつけられない。
出てくる式をそのまま覚えろ、という解説に納得できない。なぜその式なのかが知りたい。
コードは読めるのに、数学的な処理の見通しが立たない。気づけば時間切れになっている。
学生時代に数学から逃げたツケを、いま感じている。基礎から立て直したいが、方法が分からない。
その悩み、計算の意味から、いっしょに解いていきましょう。
情報処理試験の計算は、出題の型が限られていて、実は確実な得点源です。捨ててしまっているのは、「式の意味」を確かめる機会がなかっただけかもしれません。
和からは、確率・対数・ビットの意味から組み立てます。その理解は、高度区分でも、性能設計の実務でも、そのまま活かせます。
受験する区分(応用情報/高度)と、いまの数学の現在地を確認し、あなた専用の学習計画を設計します。過去問はそのまま教材にできます。捨てていた計算問題から、優先して立て直します。
式の意味を、システムやネットワークの言葉に翻訳して解説します。「なぜこの式で稼働率が出るのか」まで腑に落ちるので、初見の計算問題にも対応できるようになります。
応用情報は年2回、高度区分の多くは年1回。次の試験日から逆算して計画します。2026年度からのCBT方式への移行にも合わせ、直前期は頻出の計算に絞った短期集中にも切り替えられます。オンラインで全国対応。
いまの数学の状態と受験する区分に合わせて、無理のないところから始められます。どこから手をつけるか迷う方は、無料相談でご提案します。
情報処理の計算に共通する部品を固めます。ここが分かると、待ち行列も稼働率も符号化も、同じ道具で読み解けるようになります
午前で頻出の計算を、型と意味の両面から。捨てていた問題を、確実に取れる得点源に変えていきます
午後のアルゴリズムの数理や、ネットワークの計算、高度区分で問われる計算まで。得意を伸ばして上位をねらいます
基本情報・応用情報・高度区分で、計算の比重や試験の形式は変わります。おおまかな違いを整理しました。
| 区分 | 出題の形式 | 計算問題の比重 | 実施方式 |
|---|---|---|---|
| 基本情報技術者 | 科目A・科目B(多肢選択式) | 基礎的な計算が中心 | 通年・CBT方式 |
| 応用情報技術者 | 科目A(多肢選択式)+科目B(記述式の選択) | 計算の比重が上がる | 年2回・2026年度からCBT方式 |
| 高度区分(NW・DB・SCなど) | 科目A・科目B(記述・論述を含む) | 区分により計算が深い | 年1回が中心(前期・後期のどちらか。情報処理安全確保支援士は年2回) |
試験の名称・形式・実施方式は移行期にあり、2026年度から応用情報・高度区分はCBT方式へ移行します(従来の「午前」は「科目A」、「午後」は「科目B」へ名称変更予定。出題形式・出題数・試験時間は変更されないとされています)。受験前にIPAの最新情報を必ずご確認ください。本講座は、数学・計算が関わる範囲を中心に対策します。
授業で扱う内容の、ほんの入り口です。公式より先に、何をしている計算なのかから確かめます。
特定のビットだけを見たいときは、見たい位置だけが1になっている数(マスク)とAND演算をします。10110に、下から3ビット目だけが1の00100をANDすると、両方が1のビットだけが残って00100になります。AND演算は「両方1なら1、それ以外は0」という単純なルールなので、必要な情報だけを取り出すフィルターとして使えます。
稼働率は、全体の時間のうち正常に動いている時間の割合です。190÷(190+10)=190÷200で0.95、つまり95%になります。信頼性や性能の指標は、こうした「時間の比」として捉えると、型として覚えた式の意味がつながり、頻出の計算を確実な得点源にできます。
単位の違いに気づけるかがすべてです。ファイルの50Mバイトは、ビットに直すと8倍の400Mビット。400÷100で、理論上は4秒です。バイトとビットの「8倍」の換算は、ネットワークの計算で最初に確かめる約束事で、ここを飛ばすと答えが8倍ずれます。
情報処理試験の計算は、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。
1か月・月4回(週1目安)
試験直前の短期集中。頻出の計算と弱点にしぼって、限られた時間で仕上げます。
6か月・月1回ペース
月1回のペースメーカーで学習を習慣化。仕事の繁忙期をまたいでも中だるみを防ぎ、独学を続ける支えになります。
6か月・月4回ペース
指数対数・確率の土台から積み上げたい方へ。午後・高度区分の計算まで、半年かけてじっくり固めます。
上記は「通常」区分の料金です。情報数学など大学レベルの内容が中心の場合は発展区分となります。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、受験する区分に合わせた学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
数学の学び直し全般は数学教室(個別指導)のご案内もご覧ください。
本講座は情報処理技術者試験の合格を保証するものではありません。情報処理技術者試験は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験です。本講座はIPAが主催・認定するものではありません。
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