熱負荷・風量・揚程から、電気の負荷計算・力率まで。公式に数字を当てはめるだけでなく、「その式が現場の何を表しているか」の理解ごと第一次試験(学科)へ。文系出身で物理を学んでいなくても大丈夫——あなたの現在地から逆算した専用プランで、プロ講師がマンツーマンで伴走します。
受験時期と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。
公式は載っている。ただ、なぜその係数なのか、単位がどう消えるのかを確かめられる相手が近くにいない。
その場では分かった気になる。でも自席に戻って過去問を開くと、どの式を使うかで止まってしまう。
実務は回せている。ただ熱と流体と電気の計算になると、高校で物理をやっていない分が効いてくる。
建築設備が60問と最大。でも一般知識も法規も基準点がある。仕事の合間に、優先順位を相談できる相手がいない。
その悩み、あなたの現在地から、いっしょに解いていきましょう。
建築設備の計算は、公式集を覚えれば済むものではありません。同じ熱負荷でも、何を求めたいかで使う式も単位系も変わります——代入の手順だけを覚えた状態は、数値や条件が少し変わった瞬間に崩れます。
和からは2010年創業の大人専門の数学教室として、式を現象の意味に置き直しながら教えます。ゴールは、正答と現場で数字を疑える力の両方。資格を履歴書の一行で終わらせない学び方です。
最初に数学・物理の現在地と受験時期を確認し、あなた専用の学習計画を設計します。必要なら指数・単位換算や三角関数まで遡って補強。お手持ちのテキストや過去問集も、そのまま教材にできます。
数理学博士や、実務で数式を扱ってきたプロが指導します。手順の暗記ではなく単位と意味から解説するので、数値や条件が変わった問題にも対応できるようになります。
第一次試験の直前だけの短期集中から、年間を通した伴走まで、仕事のペースに合わせて設計します。オンラインで全国対応。繁忙期に合わせて回数を調整できます。
つまずいている分野から始められます。どこから手をつけるか迷っている方は、無料相談でご提案します。
顕熱と潜熱、熱貫流率、風量と温度差——公式の暗記ではなく、単位の約分で式の形を自分で確かめられるようにします。指数や単位換算が不安なら、そこから補強します
流量・流速・管径の関係、摩擦損失、必要揚程。平方根やべき乗の扱いで手が止まる方が多い分野です。何をどの順番で求めるかから整理します
電力・力率・線電流、照度計算。ベクトルや三角関数が出てくると止まってしまう方へ、必要な数学だけを取り出して補います
第一次試験は3科目105問。科目ごとに基準点があり、どれか一つでも下回ると不合格になります。下表は建築技術教育普及センターの公表内容にもとづくめやすです(2026年8月15日確認)。
| 項目 | 建築一般知識 | 建築法規 | 建築設備 |
|---|---|---|---|
| 出題数 | 27問 | 18問 | 60問 |
| 科目の基準点 | 13点 | 9点 | 30点 |
| 計算の比重 | 環境工学などで一部 | 数値の当てはめが中心 | 熱・流体・電気の計算が集中 |
| この講座での扱い | 計算部分を補助的に | 対象外です | 中心に扱います |
実務は回せるけれど、熱と電気の計算だけが毎回不安。必要な物理と数学を、その計算に必要な分だけ取り出して補います。
どの科目で基準点を落としたかが分かっているなら、そこから逆算できます。60問の建築設備を軸に、時間配分ごと組み直します。
熱と電気の計算は他資格と重なります。エネルギー管理士・危険物甲種の計算と合わせた設計もご提案できます。
総得点の基準は原則70点ですが、試験の難易度により補正される場合があります。出題数・基準点・日程・受験資格は変更されることがありますので、お申し込み前に公式情報でご確認ください。
建築設備士の計算対策のプランは、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。
1か月・月4回ペース
試験直前にピンポイント。建築設備士の計算の出やすい範囲と弱点にしぼって短期で仕上げます。本番の日程に合わせて設計。
半年・月1回ペース
月1で半年、着実に。毎月の習慣として続けることで中だるみを防ぎ、モチベーションを保って積み上げられます。
半年・月4回ペース
半年で一気に。数学と物理の土台から積み直して、熱・流体・電気の3分野を通しで仕上げたい方に。
上記は「通常」区分の料金です。伝熱・流体力学など大学物理レベルの内容が中心の場合は「発展」区分(試験前4回 48,730円/半年6回 76,230円/半年24回 286,110円)となります。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数が多いプランは1回あたりの受講料が下がります。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、第一次試験までの学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
数学・物理の学び直し全般は数学教室(個別指導)のご案内もご覧ください。
本講座は建築設備士試験の合格を保証するものではありません。建築設備士試験は公益財団法人 建築技術教育普及センターが実施するものです。本講座は同センターが主催・認定するものではありません。試験内容・日程・受験資格の最新情報は同センターの公式情報をご確認ください。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら