閉塾する塾の生徒さんの算数・数学を、先生からの申し送りを受けて和からが引き継ぐご相談です。塾を閉めると決めたとき、先生がいちばん気にかけるのは、いま通ってくれている生徒さんのことだと思います。和からは、小中学生の算数・数学と、高校生・浪人生の受験数学をマンツーマンで教えている教室です。前の塾の教材と進度のまま授業を続けます。保護者の方へのご案内文のひな形もこのページに載せていますので、閉塾のお知らせにお使いください。
閉塾の時期や生徒さんの人数が決まる前でも、ご相談いただけます。ご相談の内容を外に出すことはありません。しつこい勧誘は一切ありません。
塾を閉める先生の気がかりは、生徒さんの次の行き先、保護者への切り出し方、講師やテナントの後始末、閉塾の話が先に広まることの4つに集まりがちです。
受験学年の子もいれば、ようやく数学が分かりはじめた子もいる。閉塾の知らせひとつで、その流れを止めてしまうのがつらい。
「次はどこに通えばいいんですか」と聞かれたときに、答えを用意しておきたい。けれど、紹介できる先が思い当たらない。
講師への説明、物件の解約、教材や備品の片づけ。授業を続けながら、閉める準備を一人で進めている。
生徒や保護者に伝える前に、話が外から伝わってしまうのは避けたい。だから相談先も選びたい。
生徒さんの数学のことは、和からにご相談ください。先生がご自身の手で、次の行き先を示せるようにお手伝いします。
学習塾の倒産は2025年に過去最多となりました。閉塾のたびに、生徒さんは学年の途中で通い先を探すことになります。和からは、その続きを引き受ける教室です。
2025年の学習塾の倒産は55件で、過去最多になりました(東京商工リサーチ)。倒産にあたらない休廃業・解散も多く、2024年は195社にのぼります(東京商工リサーチ)。個人で営む小さな塾の閉鎖は、こうした数字にも表れません。閉塾が決まると、生徒さんは学年の途中で新しい通い先を探すことになります。
和からは、先生が積み上げてきた指導をそのまま受け取り、続きを教える役を引き受けます。目指すのは、先生が「この先はここで」と言える行き先になることです。生徒さんにとっては学びが途切れず、先生にとっては最後まで生徒さんのことを考えた塾として閉じることができます。
生徒さんの算数・数学を前の塾の教材と進度のまま引き継ぎ、保護者向けのご案内文と入会金の免除で、移るときの負担を小さくします。
初回の面談で、先生から生徒さんごとの教材・進度・つまずきやすい所を伺います。使っていたテキストやプリントはそのまま続けられます。生徒さんが「最初からやり直し」にならないための申し送りです。
先生がそのまま使える保護者向けのご案内文(ひな形)を、このページに載せています。保護者説明会には、オンラインで同席できます。対面はご相談ください。
先生からのご紹介で、閉塾から3か月以内にお申し込みいただいた生徒さんは、入会金をいただきません。保護者の方が「移るだけで余計な費用がかかる」と迷わずに済むようにしています。
生徒さん全員を和からに、でなくてかまいません。近くの別の塾へ紹介する生徒さんと、和からへ紹介する生徒さんが分かれても大丈夫です。
和からが受け持つのは、生徒さんの数学の引き継ぎと保護者への説明のお手伝いです。講師の方の今後や物件の解約は専門外のため、お手伝いしていません。
小中学生は和からジュニアの算数・数学マンツーマン、高校生・浪人生は受験数学の個別指導で受け入れます。先生の申し送りをもとに、前の塾で止まった単元の続きから始めます。
閉塾のお知らせに添えられるご案内文のひな形を、このページに載せています。先生の言葉に合わせて直すお手伝いもします。説明会では、和からのスタッフが指導内容や費用のご質問にお答えします。
講師の方の今後や物件の解約、原状回復などは、和からではお手伝いできません。私たちが受け持つのは、生徒さんの引き継ぎに絞った部分です。そのぶん、保護者からの問い合わせや面談の日程調整はこちらで直接お受けし、先生の手間を減らします。
契約の確認、講師への説明、生徒さんの記録の整理、次の通い先の用意を先に済ませ、それから保護者へ告知し、最後に月謝の精算と届出を行う順番が基本です。
まず閉塾日の候補を決め、そこから逆算します。教室の賃貸借契約は、解約の予告期間が契約書で決まっていることが多いので最初に確認します。教材の年間契約、学習システム、広告、リース機器なども、解約の締め日を一覧にしておくと抜けが防げます。
保護者へ知らせる前に、講師の方へ閉塾の予定と最終勤務日を伝えます。生徒さんへの最後の授業をどう締めくくるかも一緒に相談しておくと、当日まで落ち着いて教えてもらえます。雇用契約上の手続きは、社会保険労務士などの専門家に確認してください。
生徒さん一人ひとりについて、使っている教材、進んだ単元、つまずきやすい所、受験の予定を1枚にまとめます。次の塾や家庭学習で「最初からやり直し」にならないための記録です。外に渡すときは、保護者の方の了承を得てからにします。
近くの塾、オンラインの個別指導、科目ごとの分け方など、生徒さんに合いそうな行き先をいくつか見つけておきます。告知のときに選択肢を示せると、保護者の方の不安が小さくなります。
書面に加えて、説明会や個別面談など直接話せる場を設けます。閉塾日、月謝や教材費の精算方法、次の通い先の候補、問い合わせ先をはっきり書きます。時期は3か月ほど前が一つの目安で、受験学年がいる場合はそれより早めが安心です。
前払いの月謝や、まだ消化していない授業、教材費の扱いを決め、書面で保護者の方にお知らせします。返金の扱いは契約内容によって変わるため、判断に迷うときは弁護士などの専門家に相談してください。
原状回復や備品の処分を済ませ、事業をやめる届出を行います。必要な届出は個人事業か法人かで異なるので、税理士などの専門家に確認してください。ホームページや地図サービスの掲載も、閉塾後の案内に更新しておきます。
一般的な流れの紹介です。塾の規模や契約内容によって、必要な手続きや時期は変わります。法律・税務・労務の判断は、弁護士・税理士・社会保険労務士などの専門家にご相談ください。
閉塾日、月謝の精算、次の通い先の3点を、書面と直接話せる場の両方でお伝えするのが基本です。閉塾の理由は、先生がお話しできる範囲でかまいません。
〇〇の部分を書き換えてお使いください。先生の言葉に直していただいてもかまいません。和からへの引き継ぎを書かない形で使っていただいても大丈夫です。
保護者の皆さまへ いつも〇〇塾にお通いいただき、ありがとうございます。 勝手ながら、当塾は〇〇年〇月〇日をもちまして閉塾いたします。これまでのご支援に感謝申し上げます。 閉塾後の算数・数学については、和から株式会社の個別指導で続きを受けられるよう、準備を進めております。いまの教材と進度をもとに、マンツーマンで続きから教えてもらえます。オンラインのほか、渋谷第二教室・大阪教室でも受けられます。当塾からのご紹介で閉塾から3か月以内にお申し込みの場合、入会金は免除されます。 まずは無料相談(30分)で、お子さまの様子をお話しください。 お申し込み:https://wakara.co.jp/contact/counseling-inq (ご相談内容に「〇〇塾からの引き継ぎ」とお書きください) ほかの塾へ移られるなど、どちらを選ばれるかはご家庭の自由です。ご不明な点は〇〇までお問い合わせください。 〇〇塾 塾長 〇〇〇〇
先生からのご連絡、申し送りの面談、保護者の方へのご案内の3段階で進みます。生徒さんのお名前などは、最初のご連絡では必要ありません。
先生からのご相談は無料です。引き継いだ生徒さんの月謝は、和からの通常の料金と同じです。先生からのご紹介で閉塾から3か月以内にお申し込みの場合、入会金はいただきません。
50分×月1回
まずは月1回から。毎月のリズムが学習の習慣になり、自分で進める時間とのバランスを保ちながら続けられます。
50分×月4回
前の塾で週1回通っていた生徒さんは、ここから。それまでと同じリズムで、進度の続きを教えます。
50分×月8回
受験学年や、短い期間で遅れを取り戻したい生徒さんに。長期休みの集中にも向いています。
上記は「通常」区分(算数〜高校数学)の月謝めやすです。内容によって区分が変わる場合はご相談時にご案内します。表示はすべて税込。通常は別途いただく入会金22,000円(税込・初回のみ)を、先生からのご紹介で閉塾から3か月以内にお申し込みの生徒さんは免除します。回数が多いプランは1回あたりの受講料が下がります。回数・ペースは毎月調整できます。結果や成果を保証するものではありません。
生徒さんの学年や人数に合わせて、引き継ぎの段取りをご提案します。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
教室や塾の事業そのものを誰かに託したい、というご相談も伺っています。
生徒さんだけでなく、教室や事業ごと引き継ぎ先を探している先生もいらっしゃいます。お引き受けできるかどうかは、地域や教室の状況によって変わりますので、まずはお話をお聞かせください。
引き継いだ生徒さんは、塾での指導を知る講師と数学の専門家が担当します。代表の堀口は、学習塾での勤務を経て和からを創業しました。先生が教室で積み上げてきたことの意味が分かる講師です。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
和から株式会社代表取締役。大手学習塾5社・家庭教師最大手での勤務を経て、2010年に「大人のための数学教室」を創業。著書に『「数字がこわい」がなくなる本』(ダイヤモンド社)ほか。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士(力学系理論)。元富士通で医療連携システムの開発に従事。純粋数学から数理統計・機械学習まで幅広く指導する、大の数学好き。
30分の無料相談で、閉塾の時期と生徒さんの学年・人数を伺い、引き継ぎの段取りをご提案します。
オンライン・全国対応/相談内容は秘密厳守
フォームのご相談内容に「塾の引き継ぎ」とお書きください。閉塾のご予定は、先生の了承なく外に出すことはありません。
指導の内容は、小中学生は 和からジュニア、高校生は 高校数学・共通テスト数学の個別指導、浪人生は 宅浪・浪人生の数学 個別指導 をご覧ください。
生徒さん・保護者の方へ:閉塾後の数学の受け入れはこちら
和からの指導は、成績の向上や合格を保証するものではありません。入会金の免除は、先生からのご紹介で閉塾から3か月以内にお申し込みいただいた生徒さんが対象です。講師の雇用や物件の契約に関するご相談はお受けしていません。閉塾の手順は一般的な流れの紹介であり、法律・税務・労務の判断は専門家にご確認ください。学習塾の倒産・休廃業の件数は東京商工リサーチの調査によります。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら