毎月のレポート作成に何時間もかけて、コピペとグラフの貼り直しを繰り返していませんか。Power BIをはじめとするBIツールは、その作業を「一度つくれば自動で更新される仕組み」に変えます。
和からのPower BI研修は、ツールの操作手順だけでなく、「何を・どう見せれば伝わるか」というデータ可視化の考え方までセットで習得します。Excel研修から段階的にステップアップできる、数学・統計専門集団ならではのBI研修です。
分析的思考は世界標準の要求スキルになる一方、レポートの手作業が社員の集中時間を奪っています。可視化の自動化は、考える時間を取り戻す投資です。
世界の企業の約7割が「分析的思考」を必須のコアスキルと回答(重要スキル第1位)。データで考える力は世界標準の要求スキルです
出典:World Economic Forum「Future of Jobs Report 2025」
68%が「中断されない集中時間が足りない」と回答。定型作業を自動化し、考える時間を取り戻すことが急務です
出典:Microsoft「Work Trend Index 2023」
28位/38カ国
日本の時間当たり労働生産性はOECD加盟38カ国中28位(60.1ドル)。データにもとづく判断の速さと正確さが生産性の課題です
出典:日本生産性本部「労働生産性の国際比較2025」
操作研修で終わらない「見せ方」の設計
グラフの選び方・ダッシュボードの構成など、伝わる可視化の原則から教えます。ツールの画面が変わっても腐らない、一生モノの土台です。
貴社データに近い題材での実践演習
サンプルデータの操作練習ではなく、貴社の実データ(またはそれに近い形式)で演習を設計。研修翌日から業務にそのまま使えます。
Excel→BI→分析への階段
Excel集計・可視化研修からの接続、統計・データ分析研修への発展まで、段階的な育成体系を1社で設計できるのは和からならではです。
半日(3時間)〜複数回シリーズまで、対象者と目的に合わせてオーダーメイドで設計します。以下は1日研修の一例です。
| 第1部:Power BIの基本 | データの読み込みとテーブル整形(Power Query)/BIが読める形とは |
|---|---|
| 第2部:可視化の基本 | グラフの選び方(推移・構成・比較)/伝わるダッシュボードの設計原則 |
| 第3部:集計と指標 | メジャー・DAXの初歩/KPIカード・ドリルダウンの見せ方 |
| 第4部:実践演習 | 自社レポートのダッシュボード化/共有・自動更新の設定 |
実際の研修で扱う演習の一例です。ワークの題材は、御社の業務・課題に合わせてカスタマイズします。
「毎月3時間かけている売上レポートを、ワンクリックで更新されるダッシュボードにしてください。」

データを整える
結合セルや小計行をなくし、BIツールが読める「テーブル形式」に整形します。実はここが作業の8割です。
見せ方を選ぶ
推移は折れ線、構成は積み上げ、比較は棒——「何を伝えたいか」からグラフを逆算して配置します。
自動化して共有する
データ更新→ワンクリック反映の流れをつくり、閲覧権限を設定してチームに配信します。
このワークで身につくこと:データを整え、目的から見せ方を選び、更新を自動化する——BI活用の基本動作。
| 実施形式 | オンライン/対面(貴社会場)/ハイブリッド(全国出張対応) |
|---|---|
| 定員 | 1名〜最大100名(内容により調整可) |
| 研修時間 | 3時間〜 複数日プログラムまで柔軟に設計 |
| 費用目安 | 半日(3時間)30万円〜/1日(6時間)40万円〜(税抜・1社研修・〜20名目安。人数・内容によりお見積り) |
| カリキュラム | 御社の業種・対象者に合わせた完全オーダーメイド |
| フォロー体制 | 復習動画の提供、Q&A対応、定着支援プランあり |
Excelの基礎研修から始めて、実務研修・伴走コンサルへと段階的に発展させた事例です。Power BI研修も同様に、Excelの次のステップとして無理のない段階設計でご提案できます。
四則演算と基本的な表操作ができれば受講可能です。ピボットテーブルの経験があるとよりスムーズですが、必要な前提は研修内で補います。
はい。Tableauなど他のBIツールでの実施もご相談いただけます。可視化の考え方は共通のため、ツールが変わっても応用できる内容です。
無料のPower BI Desktopで受講可能です。貴社のライセンス状況・IT環境に合わせて事前にご相談ください。
はい。営業・企画・経理など業務部門の方を主対象に設計しています。プログラミング知識は不要です。
不要です。まずはExcelファイルからのデータ取り込みで完結します。データ量が増えてきた段階で、次のステップをご案内します。
人材開発支援助成金の対象となる場合があります(中小企業は最大75%)。詳しくは人材開発支援助成金のご案内をご覧ください。
BIの前段として。生データの集計・可視化のExcel実務。
ダッシュボードに載せるべきKPIの設計から学ぶ。
可視化の次は分析へ。データで語れる組織を育てる。
顧客・市場データをExcelと生成AIで実務に活かす。
研修内容・実施形式・費用など、御社のご要望に合わせて最適なプランをご提案します。「まだ検討段階」「情報収集中」の方もお気軽にどうぞ。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら