統計学入門研修|文系・数学が苦手でも学べる法人研修・企業研修

統計学入門研修|文系社員が「データで語れる」ようになる第一歩

平均・ばらつき・相関——統計は、データの時代の共通言語です。それでも「統計学は数式が難しそう」と、学びの一歩を踏み出せない社員が多いのではないでしょうか。

和からの統計学入門研修は、数学が苦手な文系社員を主対象に、数式より「読み方・使い方」から入る入門設計。3万人以上を指導してきた統計教育の専門集団が、明日の業務で使える統計の第一歩をつくります。

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統計学入門研修のイメージイラスト

こんなお悩みはありませんか?

  • データ活用を進めたいが、社員の統計知識がほぼゼロに近い
  • 「平均」「割合」の理解が浅く、データの読み間違いによる判断ミスが起きている
  • 統計研修を探しているが、数式中心の講座では文系社員が挫折しそう
  • BIツールやAIを導入したのに、出てきた数字を解釈できる人がいない
  • 分析が一部の担当者任せで、組織全体のデータリテラシーが上がらない

データで見る「統計リテラシー」の重要性

日本の社会人の数的思考力は世界トップクラス。素地があるのに統計を業務で使えていない——このギャップこそ、入門研修で埋められる伸びしろです。

2位/31か国・地域

日本の成人の数的思考力は291点で参加31か国・地域中2位(OECD平均263点)。素地は世界トップクラス。あとは仕事で使える形にするだけです

出典:OECD「国際成人力調査(PIAAC)2023」

70%

世界の企業の約7割が「分析的思考」を必須のコアスキルと回答(重要スキル第1位)。データで考える力は世界標準の要求スキルです

出典:World Economic Forum「Future of Jobs Report 2025」

28位/38カ国

日本の時間当たり労働生産性はOECD加盟38カ国中28位(60.1ドル)。データにもとづく判断の速さと正確さが生産性の課題です

出典:日本生産性本部「労働生産性の国際比較2025」

和からの統計学入門研修 3つの特長

特長 01

文系・数学が苦手な人のための入門設計

数式は最小限に抑え、グラフと実務データの「読み方」から入る和から独自のカリキュラム。「文系のための統計」を教え続けてきた専門集団だからできる設計です。

特長 02

明日の業務で使える題材

売上データ・アンケート・KPIなど、受講者の業務に近い題材で演習します。「統計を知っている」ではなく「業務で使える」がゴールの研修です。

特長 03

入門で終わらない、次の階段

統計・データ分析研修、データサイエンティスト育成プログラムへと続く体系を用意。入門→実務→専門まで、同じ専門集団が一貫して伴走できます。

カリキュラム例(1日研修の場合)

半日(3時間)〜複数回シリーズまで、対象者と目的に合わせてオーダーメイドで設計します。以下は1日研修の一例です。

第1部:統計の基本=データの読み方平均・中央値・ばらつき/データの種類と集め方の注意点
第2部:分布を見るヒストグラム・箱ひげ図の読み方/外れ値の見つけ方と扱い
第3部:関係を読む相関と因果の区別/クロス集計/比較の落とし穴
第4部:実務ケース演習自社に近いデータで「読み取り→解釈→報告」を一気通貫で実践

ワーク例|研修の進め方イメージ

実際の研修で扱う演習の一例です。ワークの題材は、御社の業務・課題に合わせてカスタマイズします。

ワークのお題

「顧客満足度調査の平均が4.2点でした。この数字だけで『好評』と報告してよいでしょうか?」——統計の目で確かめてください。

満足度調査の分布を確かめるワークのイメージイラスト
STEP 1

分布を見る

平均だけでは危ない。ヒストグラムを描き、高評価と低評価に二極化していないか、ばらつきを確かめます。

STEP 2

比較の軸をつくる

前回調査・年代別・設問別と比べ、「どこが高く、どこが低いのか」を特定します。

STEP 3

条件つきで報告する

「平均4.2点。ただし20代に限ると3.1点」——根拠と限定条件をセットで伝える報告の型を練習します。

このワークで身につくこと:平均の罠を避け、分布とばらつきで読み、条件つきで報告する——統計リテラシーの基本動作。

実施形式・日数・費用目安

実施形式オンライン/対面(貴社会場)/ハイブリッド(全国出張対応)
定員1名〜最大100名(内容により調整可)
研修時間3時間〜 複数日プログラムまで柔軟に設計
費用目安半日(3時間)30万円〜/1日(6時間)40万円〜(税抜・1社研修・〜20名目安。人数・内容によりお見積り)
カリキュラム御社の業種・対象者に合わせた完全オーダーメイド
フォロー体制復習動画の提供、Q&A対応、定着支援プランあり

導入事例

総合人材企業|社内認定連動の半年間 統計学・データサイエンス研修

社内認定制度と連動した半年間の統計学・データサイエンス研修で、データ活用人材を体系的に育成した事例です。統計学入門研修は、こうした長期育成プログラムの最初のステップとしても実施できます。

→ その他の導入事例を見る(公開21事例)

よくあるご質問

Q数学が苦手な文系社員ばかりですが、大丈夫ですか?

はい、むしろ主対象です。和からは「大人のための数学教室」として、数字への苦手意識に向き合い続けてきた専門集団です。つまずくポイントを熟知した講師が、グラフと実例中心で進めます。

Q数式はどの程度使いますか?

四則演算と割合が中心です。Σ(シグマ)や微分積分は使いません。「式を計算できる」ことより「数字を正しく読める」ことをゴールにしています。

QExcelを使った演習はできますか?

はい。貴社の環境に合わせて、Excelでの集計・グラフ作成を含む演習を設計できます。Excel研修(データ集計・可視化)との組み合わせもご相談ください。

Q統計検定の対策になりますか?

本研修は統計検定3級・データサイエンス基礎レベルの土台づくりに対応します。資格取得を目標にする場合は、検定対策に特化した個別指導コースもあわせてご案内できます。

Qオンラインでも受講できますか?

はい。オンライン・対面(全国出張)・ハイブリッドのいずれにも対応しています。

Q助成金は利用できますか?

人材開発支援助成金の対象となる場合があります(中小企業は最大75%)。詳しくは人材開発支援助成金のご案内をご覧ください。

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