算数オリンピックの問題は、公式を当てはめれば解けるようにはできていません。条件を読み取り、手を動かし、考え続ける力が問われます。だからこそ、教える側にも「解けない問題に向き合った経験」が要ります。数学オリンピックの銀賞受賞者を含むプロ講師陣が、その子のいまに合わせて1対1で伴走します。
入賞をお約束するものではありません。まずは、いまの解き方と考え方を見せてください。
計算が速いことと、初めて見る問題を考え抜けることは別の力です。この段差でつまずくお子さんは少なくありません。
答えは載っていても、「どうやってその発想にたどり着くのか」は書かれていません。そこが、いちばん教えるのが難しい部分です。
塾のカリキュラムは志望校の出題に最適化されています。大会の問題は範囲も発想も違うため、優先度が下がりがちです。
これは性格ではなく、「粘る経験」が足りていないだけであることが多いです。1対1なら、粘る時間を意図的につくれます。
教えるのは解法ではなく、解けないときの動き方です。
大会の問題は、解法のパターンを増やすだけでは届きません。条件を書き出す、小さい数で試す、規則を見つける、場合を分ける——手が止まったときに何をするか。そこを一緒に練習します。
入賞や通過をお約束することはできません。才能の有無を判定することもしません。私たちがお引き受けするのは、考え抜く時間を一緒に過ごすことと、その過程で算数・数学そのものを深く理解してもらうことです。大会が終わっても残るのは、こちらのほうだと考えています。
数学オリンピックの銀賞受賞者をはじめ、難問と向き合ってきた講師が在籍しています。どの講師が担当する場合も、解答を配るのではなく、考える順番を渡すという進め方は共通です。
大会の問題は、学年の枠の外にあります。必要なら中学・高校の考え方も使います。大学数学まで教える講師陣なので、興味が伸びた方向にそのまま進めます。
受験塾のカリキュラムを止める必要はありません。週1回、大会向けの思考問題に取り組む時間として使う方が多くいます。学校の算数が物足りない、という理由だけのご利用も歓迎です。
算数オリンピック委員会が主催する大会は、学年別にいくつかの種目に分かれています。キッズBEEは小学1〜3年生、ジュニア算数オリンピックは小学1〜5年生、算数オリンピックは小学1〜6年生が対象です。中学生にはジュニア広中杯(中学1〜2年生)と広中杯(中学1〜3年生)があります。
大会は例年、6月のトライアル地方大会と、その通過者が進む7月のファイナル決勝大会という流れで行われます(2026年度はトライアルが6月14日、ファイナルが7月19日でした)。申込や会場、参加費などの最新情報は、必ず主催者の公式サイトでご確認ください。私たちは申込の代行や、大会に関する公式なご案内は行いません。
中学生・高校生の数学オリンピック(JJMO・JMO)を目指す場合も対応できます。
問題文が長く、条件が分散しています。まず何を書き出すか——表にするのか、図にするのか、記号を置くのか。この最初の一手を、繰り返し練習します。
小さい数で試す、端から数える、書き出して並べる。地味な手作業から規則が見えてくる感覚は、教わるより「やってみて気づく」ほうが早く身につきます。
数え落としや重複は、ほとんどが分け方の設計ミスです。どこで分ければ漏れないか、分けた後にどう確認するか。ここは論理の練習そのものです。
どの場所でつまずいているかは、実際に解いてもらえばすぐ分かります。無料相談では、過去問を1題いっしょに考えるところから始めることもできます。
月謝ベースで選べます。大会前だけ回数を増やす、大会が終わったら通常の学習に戻す——といった調整も月ごとに可能です。
50分×月1回
月に1度、難しい問題をとことん考える時間として。家庭学習の方向づけにも。
50分×月4回
週1回、思考問題に向き合う時間を確保する標準ペース。塾との併用でも組み込みやすい回数です。
50分×月8回
大会前の集中期間や、長期休みにまとめて取り組みたいときに。
上記は「通常」区分(算数〜高校数学)の月謝めやすです。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・ペースは現在地に合わせて毎月調整できます。大会の通過・入賞を保証するものではありません。
現在地の見立て・プランのご提案まで無料です。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
大学数学まで教えるプロ講師陣です。数学オリンピックの銀賞受賞者も在籍しています。担当する講師は、ご希望や日程をふまえて決まります。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
数学オリンピック銀賞受賞者。大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。競技数学で鍛えた「解けない問題への向き合い方」を、算数の思考問題から中学・高校数学、AIまで幅広く指導に活かしています。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士(力学系理論)。元富士通で医療連携システムの開発に従事。純粋数学から数理統計・機械学習まで幅広く指導する、大の数学好き。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
和から株式会社代表取締役。大手学習塾5社・家庭教師最大手での勤務を経て、2010年に「大人のための数学教室」を創業。著書に『小学生が110×110まで暗算できる裏ワザ計算法』(金の星社)ほか。
無料相談では、実際に1題いっしょに考えて、現在地の見立てをお持ち帰りいただけます。
オンライン全国対応・教室(渋谷・大阪)での対面も可/講師との無料体験授業あり
先取り・探究の全体像は ギフテッド対策 数学個別指導、中学生は 中学生の数学個別指導、中高一貫校の方は 中高一貫校の数学 個別指導、高校生以上は 高校数学・共通テスト数学の個別指導 をご覧ください。
このページは、小学生・中学生のための個別指導ブランド 和からジュニア(運営:大人のための数学教室)のサービスです。
本サービスは、大会の通過・入賞や成績の向上を保証するものではありません。大会の申込・運営に関する公式なご案内は主催者のサイトをご確認ください。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら