ロジカルシンキング 法人研修・企業研修

ロジカルシンキング研修|数字で裏づける思考の型を全社に

「会議で結論が出ない」「報告が長いのに要点が伝わらない」「感覚と経験だけで判断してしまう」——その原因の多くは、考えを分解・整理する“型”を全員が共有できていないことにあります。

数学・統計教育の専門家集団である和からのロジカルシンキング研修は、MECE・ピラミッド構造・因果関係の整理といった定番のフレームワークを、数字とデータで裏づけるところまで踏み込んで鍛える実践型プログラムです。演習中心で、翌日の会議・資料からすぐ使える思考の型を持ち帰れます。

まずは無料で相談する

ロジカルシンキング研修のイメージイラスト

こんなお悩みはありませんか?

  • 報告・提案が「結局何が言いたいのか」と指摘されることが多い
  • 会議で論点がずれ、時間をかけても結論が出ない
  • 抜け漏れ・ダブりのある企画や分析が現場から上がってくる
  • 判断の根拠が「勘と経験」に偏り、数字で説明できない
  • ロジカルシンキング本を配っても、現場の行動が変わらない

データで見る「論理的に考える力」の重要性

論理的に考える力は、世界的にも「最も重要なビジネススキル」と位置づけられています。一方で日本の労働生産性には、まだ大きな伸びしろが残っています。

70%

世界の企業の約7割が「分析的思考」を必須のコアスキルと回答(重要スキル第1位)

出典:World Economic Forum「Future of Jobs Report 2025」

42%

企業が求める人材像の第1位は「コミュニケーション能力が高い」(42.3%)。伝わる説明は論理の整理から始まります

出典:帝国データバンク「企業が求める人材像アンケート」2022

28位 / 38カ国

日本の時間当たり労働生産性はOECD加盟38カ国中28位(60.1ドル)。「考える・決める・伝える」の効率化が課題です

出典:日本生産性本部「労働生産性の国際比較2025」

和からのロジカルシンキング研修 3つの特長

特長 01

数学のプロが教える「数字で裏づける」論理

MECEやピラミッド構造を“知っている”で終わらせず、割合・比較・因果の数字で主張を裏づけるところまで鍛えます。数学・統計教育を専門とする和からならではのアプローチです。

特長 02

自社の業務を題材にした演習中心の設計

一般論のケーススタディではなく、御社の報告書・会議・企画業務に近い題材で演習します。「学んだ型を、明日のあの業務で使う」イメージを持って持ち帰れます。

特長 03

文系・数字が苦手な方でも学べる

「大人のための数学教室」を運営してきた和からは、数字が苦手な方への教え方を熟知しています。難しい数式は使わず、日常業務の言葉と図で論理を組み立てます。

カリキュラム例(1日研修の場合)

半日(3時間)〜複数回シリーズまで、対象者と目的に合わせてオーダーメイドで設計します。以下は1日研修の一例です。

第1部:論理の基本の型主張・根拠・データの3点セット/MECEによる分解/ピラミッド構造で結論から組み立てる
第2部:数字で裏づける割合・比較・基準値の使い方/相関と因果の区別/「根拠になる数字・ならない数字」の見分け方
第3部:業務ケース演習論点のずれた会議の立て直し/抜け漏れのある企画書の修正/報告の1分サマリー作成
第4部:職場での実践設計自業務への適用プラン作成/チームで共有する「思考の型」チェックリストづくり

ワーク例|研修の進め方イメージ

実際の研修で扱う演習の一例です。ワークの題材は、御社の業務・課題に合わせてカスタマイズします。

ワークのお題

あるカフェチェーンの売上が前年比10%減少しています。考えられる原因を整理し、「次の会議で何を確認すべきか」を1分で報告してください。

売上を分解して原因を探るワークのイメージイラスト
STEP 1

分解する

売上を「客数×客単価」に分解し、さらに新規/リピート、時間帯などへMECEに枝分かれさせます。

STEP 2

仮説を絞る

分解した枝のうち「どこが減ったのか」の仮説を立て、確かめる優先順位をつけます。

STEP 3

数字で語る

仮説を確かめるために見るべきデータを決め、結論→根拠→確認事項の順に1分で組み立てます。

このワークで身につくこと:結論から・MECEに・数字で語る、報告と分析の型。

実施形式・日数・費用目安

実施形式オンライン/対面(貴社会場)/ハイブリッド
定員1名〜最大100名(内容により調整可)
研修時間3時間〜 複数日プログラムまで柔軟に設計
カリキュラム御社の業種・対象者に合わせた完全オーダーメイド
フォロー体制復習動画の提供、Q&A対応、定着支援プランあり

よくあるご質問

Q数字や数学が苦手な社員でも受講できますか?

はい。難しい数式は一切使いません。和からは「大人のための数学教室」で数字が苦手な方を教えてきた実績があり、日常業務の言葉と図解で論理の型を身につけられる構成です。

Q一般的なロジカルシンキング研修と何が違いますか?

フレームワークの紹介にとどまらず、主張を数字とデータで裏づける「定量的な論理」まで扱う点です。相関と因果の区別や根拠になる数字の見極めなど、数学・統計の専門会社ならではの内容を含みます。

Q対象はどの階層が適していますか?

新入社員から管理職まで階層別に設計できます。若手には報告・説明の型を、管理職には意思決定と部下指導への応用を中心に、対象に合わせて内容を調整します。

Q研修後のフォローはありますか?

復習動画のご提供やQ&A対応、数か月後のフォローアップ研修など、学んだ型が現場に定着するまでの支援プランをご用意しています。

関連する研修・サービス

クリティカルシンキング研修

前提を疑い、データの罠を見抜く。意思決定の質を高める批判的思考の法人研修。

フェルミ推定研修

手元にデータがなくても概算で当たりをつける、仮説思考と概算力の法人研修。

伝える力・説明力研修

結論から話す・数字で示す。報告や提案が一度で伝わる説明力を鍛える法人研修。

データドリブン・数字力研修

売上・利益・KPIを読み解き、数字で判断・行動できる人材を育てる法人研修。

まずはお気軽にご相談ください

研修内容・実施形式・費用など、御社のご要望に合わせて最適なプランをご提案します。「まだ検討段階」「情報収集中」の方もお気軽にどうぞ。

無料で相談する 無料資料をダウンロード

CONTACTお問い合わせ

遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら