「セキュリティポリシーでChatGPTが使えない」「AI活用を進めたいが、顧客情報・技術情報を外部に送れない」——そんな企業・団体の課題に、和からのローカルLLM導入研修がお応えします。
クラウドを介さず、自社のPC・サーバーの中だけで動く生成AI(ローカルLLM)を、環境構築から業務活用までハンズオンで習得。導入支援200社以上の実績をもとに、貴社の業種・セキュリティ要件に合わせたオーダーメイドのカリキュラムをご提案します。

ローカルLLMは、無料で公開されているオープンモデルを自社のPC・サーバーで動かす生成AIの使い方です。処理がすべて手元の端末内で完結するため、機密データを扱う業務でも安心して活用できます。研修では貴社の環境に合わせ、次の内容を扱います。
無料ツールを使い、自分のPCに生成AI環境を構築。インストールから日本語での活用までを扱います。
Gemma・Llama・Qwenなどのオープンモデルから、用途とPCスペックに合うモデルを選ぶ基準を学びます。
社内規程・マニュアル・報告書などを読み込ませ、社内知識に基づいて回答するアシスタントを作成します。
定型文書の下書き、長文資料の要約、問い合わせの分類など、日常業務での活用法を演習します。
ネットワークを遮断した環境でも動作。入力したデータが端末の外に出ることはありません。
APIの従量課金が発生せず、PC1台からスモールスタートが可能。予算化しやすいのも特長です。
※ オープンモデルの利用条件は各モデルのライセンスにより異なります。研修内で確認方法を扱います。
対応領域が3領域と幅広い生成AI/データ分析・統計/データドリブン(数字力)の3領域をワンストップで支援。AI活用とデータ活用を一社にまとめて任せられます。
分かりやすいと定評のある講師陣数学・統計・生成AIの専門家集団が直接指導。難しい内容もわかりやすくかみ砕き、非エンジニア部門にも定着させます。
導入実績が豊富2010年創業・15年以上の指導実績。導入支援200社以上、多様な業種・規模での研修ノウハウを提供します。
ローカルLLMは、機密性の高いデータを扱う業種・規制産業でこそ真価を発揮します。貴社の業種の規制・ガイドラインを踏まえたカリキュラムを設計します。
3省2ガイドラインが求める安全管理を踏まえ、診療文書・紹介状の下書きや要約を院内完結で支援します。
FISC安全対策基準を意識した運用のもと、顧客情報を外部に送らずに稟議書・報告書作成やナレッジ検索を効率化します。
図面情報・技術仕様・ノウハウ文書を社外に出さずに、技術文書の作成・検索・要約・翻訳を支援します。
LGWANなどの閉域環境でも動作するため、住民情報を扱う部署でも文書作成・要約に活用できます。
貴社の課題・対象者・PC環境に合わせて内容は自由に組み替えられます。以下は1日研修の一例です。
研修で構築した生成AI環境は、受講者のPCにそのまま残ります。翌日から追加費用なしで業務に使えます。
用途・PCスペック・ライセンス条件からオープンモデルを選ぶための実務チェックシート。
データ種別・業務ごとにクラウドAIとローカルLLMのどちらを使うか判断するための社内基準ひな形。
和からはこれまで導入支援200社以上。生成AI研修の実施事例の一部をご紹介します。
Copilot/ChatGPTを使った検索・要約・書類作成・アイデア出しを120分のレクチャーで。守秘義務・情報管理の注意点も整理。
SNS投稿のアイデア出し・壁打ちの短時間ハンズオン。AI業務利用時のセキュリティ上の注意点を押さえる構成。
ノーコードAIプラットフォームDifyで業務特化AIエージェント作成の入門。部門横断20名で1日実施。
ビジネスパーソン向けに、生成AIを業務に取り入れる実践的な入門カリキュラムを提供。
| 実施形式 | オンライン/対面(貴社会場)/ハイブリッド |
|---|---|
| 定員 | 1名〜最大100名(ハンズオンの場合は20名程度を推奨) |
| 研修時間 | 2時間から 複数日プログラムまで柔軟に設計 |
| 受講環境 | 受講者のPC(メモリ16GB以上推奨・GPU不要から設計可能)。貴社のPC環境に合わせてモデルを選定します |
| カリキュラム | 貴社の業種・対象者に合わせた完全オーダーメイド |
| フォロー体制 | 復習動画の提供、Q&A対応、定着支援プランあり |
NotebookLMやCopilotは便利なクラウドサービスですが、入力したデータは各社のサーバーに送信して処理されます(学習に使われない設定は可能でも、社外送信そのものは避けられません)。ローカルLLMは生成処理が手元のPC・サーバー内で完結するため、ネットワークから遮断された環境でも動作し、「データを社外に出せない」規程のもとでも利用できます。
メモリ16GB程度の一般的な業務用PCで、小〜中規模のモデルは十分動作します。GPU搭載機やApple SiliconのMacであればより快適です。研修では、貴社の受講者のPCスペックに合わせて動かすモデルのサイズを選定するため、事前に環境をヒアリングします。
GemmaやLlamaなど主要なオープンモデルの多くは商用利用が認められていますが、条件はモデルごとのライセンスにより異なります。研修では、ライセンスの確認方法と選定のポイントを「モデル選定チェックシート」とあわせてお伝えします。
最新の大規模クラウドモデルと比べると、複雑な推論では差があるのが正直なところです。一方で、要約・分類・定型文書作成・社内文書RAGといった業務では実用水準に達しています。研修では精度差を隠さずにお見せした上で、「機密データはローカル、公開情報はクラウド」といった使い分け基準づくりまで支援します。
情報漏えい対策から社内利用ルールの策定まで、安全に生成AIを使う体制づくりを支援します。
Dify等を使ったAIエージェント構築で、業務の自動化に踏み出す法人研修。
プロンプト設計からカスタムGPTまで、ChatGPTを全社で使いこなす法人研修。
ツール横断で生成AI活用を体系化。貴社に合わせてテーマを組み合わせて設計します。
「うちのPCでも動くのか」「情シスをどう説得すればいいか」など、検討段階のご質問も歓迎です。貴社のセキュリティ要件・PC環境に合わせて、最適なプランをご提案します。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら