記述統計・検定・分散分析から、因子分析・研究法まで、公認心理師試験で問われる主な心理統計を幅広くカバーします。数式の丸暗記ではなく、「なぜその手法を選ぶのか」から理解していく進め方です。数式を見ると目が滑る、という文系の方でも大丈夫です。統計のプロ講師が、公認心理師試験や院試の日程から逆算して、マンツーマンで伴走します。
受験する試験(公認心理師試験・院試)と現在の学習状況をお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。
そのツケが、試験問題の形になって返ってきた。今さら誰にも聞けず、参考書の該当ページで固まっている。
手法の名前は知っている。でも「この場面ではどれか」と選べと言われると、手が止まってしまう。
統計だけでも、誰かに最短で整理してほしい。優先順位のつけ方から、もう分からなくなっている。
Σやσのついたページをめくるたびに、気持ちが沈む。読み方が分からないから、意味も入ってこない。
その悩み、数式の読み方から、いっしょに解いていきましょう。
教科書の説明を読んでも、記号と手続きの意味がつながらないまま進む、という回答です。
必要な範囲は示されていても、どこから手をつけるかを決められない状態です。
自分の考えが合っているかを確かめられる相手がいない、という回答です。
和からの個別指導 無料相談・体験授業でいただいたご相談より(学業目的の回答89名・複数回答)
統計でつまずく場所は、分野が違ってもよく似ています。
心理統計の問題は、実は「どの場面で、なぜその手法を使うのか」を問うものが中心です。公式だけを覚えても、事例の形で聞かれた瞬間に崩れてしまいます。
和からは手法を自分で選べる理解をゴールにします。それは合格したあとも、研究や実践でデータと向き合うたびに、この理解が効いてきます。
文系で数式に苦手意識がある前提で設計します。Σやσの読み方、記述統計の基礎まで、必要なだけ遡って構いません。お手持ちの指定テキストや過去問を、そのまま教材にできます。
統計を研究や実務で使ってきた講師が、手法の意味を場面とセットで解説します。だから、事例形式や初見の設問でも「どれを選ぶか」を自分で判断できるようになります。
公認心理師試験、院試、それぞれの時期に合わせて学習を設計します。院試の研究計画に必要な統計の組み立て相談にも対応。オンラインで全国に対応します。
いまの理解度と目標に合わせて、無理のないところから始められます。何から手をつけるべきか迷う方も、無料相談でご提案します。
平均・分散・標準偏差といった記述統計から。数式の記号の読み方に慣れ、統計の言葉が「入ってくる」状態をつくります。
t検定・分散分析・相関・回帰、そして因子分析まで。名前を覚えるのではなく、どの場面で、どの手法を使うか。自分で選べるレベルまで引き上げます。
研究法・研究計画に必要な統計の組み立てまで。入学や登録の先の研究でも通用する、統計の土台をつくります。
立場や段階はさまざまでも、つまずく場所は似ています。無料相談・体験授業でいただいたご相談から、3件をご紹介します。

心理学の研究をしている大学院生の方。普段は分散分析を使うことが多いものの、自分がしている分析が正しいのか、どんな分析が適切なのかが分からないとのことでした。主成分分析や因子分析といった手法もよく耳にするものの、それぞれの違いや意味が理解できていないそうです。無料相談では、学習の始め方から整理することになりました。

働きながら大学院の修士課程に在籍している方。複数人へのインタビューから概念を抽出した段階まで進み、これから質問紙による量的な調査と分析に移るところでした。経験のない工程なので支えてほしいとのことです。無料相談では、概念図の作成や尺度の選定、必要なデータ数の見積もりについてお話ししました。

心理職の資格取得を目指し、大学院への進学を考えている方。通信課程の大学に通っており、心理統計と統計学の単位も取りたいとのことでした。数学がとても苦手なため、どのくらい時間をかけ、どのような教わり方をすればよいか分からないというご相談です。体験授業では、統計を学ぶ順番を示すロードマップを扱いました。
※実際にいただいたご相談を、個人が特定されないよう要約しています。
授業で扱う内容の、ほんの入り口です。数式を覚える前に、まず「読み方」から始めます。
平均・分散・標準偏差といった記述統計から。数式の記号の意味を一つずつ確認して、統計の言葉が「入ってくる」状態を作ります。
手法の名前を覚えるだけでは、試験問題には対応できません。どの場面で、どの手法を使うのかを、自分で選べるレベルまで引き上げます。
公認心理師や大学院の先には、自分自身の研究が待っています。研究法や研究計画に必要な統計の組み立てまで、試験対策の延長で扱います。
試験対策だけではありません。心理学の研究で使う統計も、あなたの研究データに沿ってマンツーマンで伴走します(解析の代行は行いません)。
研究計画に合った検定の選び方から、分散分析・重回帰の実行と結果の書き方まで、提出締切から逆算して一緒に整理します。
探索的・確認的因子分析、信頼性係数(クロンバックα)など、尺度研究に必要な手法を前提と解釈から扱います。
研究デザインとサンプルサイズの考え方、投稿論文の統計記述、査読への回答方針まで、研究のフェーズに合わせて支援します。
学位論文・投稿論文の統計全般は論文・研究のための統計サポート、医療・看護系の研究は看護研究・医療統計 個別指導もご覧ください。
心理統計は、目標と締切から選べます。試験直前の短期集中から半年の伴走まで、あなたのペースで。
1か月・全4回(週1ペース)
試験や院試が近い方に。捨てるか迷っていた統計の設問を、直前に得点源へ変えます。
半年・全6回(月1ペース)
月1回の伴走で、独学のペースを保ちます。英語や専門科目と並行するなかでも、毎月の授業が統計の学習を習慣として支え、後回しを防ぎます。
半年・全24回(月4ペース)
数式の読み方から研究法まで、腰を据えて。文系のブランクが長い方も、二人三脚で積み上げます。
上記は「特別」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果や成果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。ご相談後の無理な勧誘は一切ありません。
「同じ内容を、職場でまとめて学べないか」というご相談もいただきます。和からは法人研修・企業研修も行っており、対象者・人数・日数に合わせてカリキュラムを設計します。オンライン・全国出張に対応します。
研修費用に人材開発支援助成金を活用できる場合があります。
統計教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

坂本 昌夫 先生
Sakamoto Masao
証券会社でデルタヘッジ・アセットアロケーション、日本IBMで金融機関システム構築に従事。数理統計・ベイズ統計・時系列解析・機械学習・ファイナンス数学まで幅広く指導。

医療論文の統計 専任講師
お名前・お写真は非公開
大学病院の院長・勤務医から看護学科の学生まで、100名以上の論文指導を担当。研究計画の立案から解析・論文記述・査読対応まで一貫して指導します。指導先との関係上、お名前とお写真は公開しておりません。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、試験・院試までの学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
統計の学び直し全般は統計教室(個別指導)のご案内もご覧ください。
本講座は公認心理師試験・大学院入学試験等の合格を保証するものではありません。公認心理師試験は一般財団法人 公認心理師試験研修センターが実施するものです。「臨床心理士」は公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の資格名称です。本講座は各実施主体・認定団体が主催・認定するものではありません。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら