建築士試験の学科「構造」は、前半の構造力学(計算問題)が得点源です。断面二次モーメント、曲げモーメント、たわみ、座屈…公式の丸暗記では、少しひねられると手が止まります。数学が苦手でも大丈夫。「なぜその式になるのか」を、力のつり合いから、数学のプロがマンツーマンで指導します。
一級・二級のどちらを目指すか、どの計算でつまずくかをお聞きし、概算の学習プランを整理します。しつこい勧誘は一切ありません。

反力は求められても、そこから応力・変形へと解き進める「順番」が定着しない。
似た公式が多く、どの場面でどれを使うのか、丸暗記のままで使い分けられない。
節点法・切断法によるトラス部材力の求め方と、ラーメン・梁のM図の描き方が曖昧で、計算問題を落としてしまう。
学科「構造」の前半(一級で6〜7問、二級で6問前後が目安)は構造力学の計算。出題パターンと必要な計算は決まっていて、ここは安定した得点源にすることを目指します。
和からは大人専門の数学教室として、力のつり合い・モーメント・比の計算を「なぜその式になるのか」から、手を動かして「型」にします。計算部分の多くは中学〜高校数学の範囲。数字が苦手でも、基礎まで遡って土台をつくります。

最初に数学の現在地と一級・二級の別・受験時期を確認し、あなた専用の学習計画を設計します。必要なら中学・高校数学まで遡って補強。お手持ちのテキストや過去問集も、そのまま教材にできます。
数理学博士、実務のデータ分析経験者など、数学を「使ってきた」プロが指導。手順の暗記ではなく理由から解説するので、初見の問題に対応できる力がつきます。
週1回の定期受講から試験直前の短期集中まで、仕事のペースに合わせて設計。オンラインで全国対応。年1回の学科試験から逆算し、構造力学を得点源にする計画を設計できます。
一級・二級と、いまの理解度に合わせて設計します。
断面二次モーメント・曲げモーメント(M図)・せん断力・たわみ・座屈を、力のつり合いから一つずつ。計算問題を確実な得点源に。
ラーメン・トラス、全塑性モーメント、固有周期、層間変形など、頻出テーマを意味から理解。難度の高い計算にも対応します。
力学の基礎を固め、前半の計算問題を落とさない土台づくり。文章題(各種構造・材料)の理解もサポートします。
目的はさまざまでも、つまずく所は似ています。

設計実務は分かるが、学科の構造力学が独学で理解できない。力のつり合いから学び直したい。

たわみ・座屈の公式を丸暗記していて応用が利かない。「なぜ」を埋めて得点を安定させたい。

他科目は取れるが構造の計算で失点。トラス・ラーメンの解き方を個別に固めたい。
学科「構造」まわりを整理しました。
| 項目 | 一級建築士 | 二級建築士 |
|---|---|---|
| 免許 | 国土交通大臣 | 都道府県知事 |
| 学科の形式 | 四肢択一・全125問 | 五肢択一・全100問 |
| 構造の出題数 | 30問(学科Ⅳ) | 25問(建築構造) |
| 計算問題の目安 | 前半で6〜7問程度 | 前半で6問程度 |
| 主な計算 | 断面性能・応力・たわみ・座屈・全塑性・固有周期 | 反力・応力・たわみ・座屈 ほか(基礎中心) |
| 実施方式 | 学科(筆記)+設計製図 | 学科(筆記)+設計製図 |
※CBTではなく筆記+設計製図です。出題数・基準点・合格率は年度により変動します(直近5年(2021〜2025年)の総合合格率は一級8.8〜11.4%・二級21.8〜25.0%が目安)。最新は建築技術教育普及センターの公式情報をご確認ください。
目標と締切に合わせて、短期集中から半年の伴走まで選べます。
1か月・月4回(週1目安)の短期集中
試験直前にピンポイント。出やすい範囲と弱点にしぼって、短期で仕上げる。年1回の試験日程から逆算して設計します。
半年・月1回
月1で基礎から着実に。毎月のリズムが学習の習慣になり、ひとりでは続きにくい学びも、モチベーションを保ちながら継続できます。仕事と両立して土台をつくりたい方に。
半年・月4回でしっかり伴走
半年で一気に。基礎から構造力学の計算まで、合格まで進めたい方に。
上記は「発展」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。見積もりだけのご利用も歓迎です。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
本講座は合格を保証するものではありません。建築士試験の最新の試験内容・日程・受験資格は公益財団法人 建築技術教育普及センターの公式情報をご確認ください。本講座は同センターが主催・認定するものではありません。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら