看護師・薬剤師の国家試験では、計算を伴う問題が継続的に出題されています。点滴の滴下数、輸液速度、%濃度・希釈、薬物動態…。覚えるのは医療知識でも、つまずくのは「数学」。割合・比例・単位換算の考え方から、数学のプロがマンツーマンで、あなたの立式を組み立て直します。
どの試験の、どの計算でつまずくかをお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。

問題文は読めるのに、何をどう計算すればよいか(立式)で手が止まる。
mg⇔g、mL⇔L、時間⇔分、μg/mL⇔mg/Lなどの換算で取りこぼす。
点滴滴下数・輸液速度・%濃度の式を、意味が分からないまま覚えていて、ひねられると解けない。
医療系国試の計算は、出題パターンが限られています。点滴滴下・輸液速度・%濃度・薬物動態。必要な数学の多くは割合・比例・単位換算=中学〜高校の基礎です。
和からは大人専門の数学教室として、「なぜその式になるのか」を手を動かして型にします。数字に苦手意識があっても、基礎まで遡って立式の土台をつくり、計算問題を落とさない得点源に変えます。

最初に数学の現在地と対象試験・受験時期を確認し、あなた専用の学習計画を設計します。必要なら中学・高校数学まで遡って補強。お手持ちのテキストや過去問集も、そのまま教材にできます。
数理学博士、実務のデータ分析経験者など、数学を「使ってきた」プロが指導。手順の暗記ではなく理由から解説するので、初見の問題に対応できる力がつきます。
週1回の定期受講から試験直前の短期集中まで、仕事のペースに合わせて設計。オンラインで全国対応。年1回の試験日から逆算し、計算問題に絞った計画を設計できます。
目標の試験と、いまの計算力に合わせて設計します。
点滴滴下数(問題文に示された滴下係数:20滴/mLまたは60滴/mL〔微量輸液用〕)・輸液速度・薬用量・酸素ボンベの残量・BMIを、割合と単位換算の考え方で。
モル濃度・%濃度・希釈、半減期・クリアランス・分布容積・AUC、pH。指数対数も基礎から積み上げます。
全試験に共通する「つまずきの根」を、比例と単位換算で立て直し、立式で迷わないようにします。
目的はさまざまでも、つまずく所は似ています。

実習は頑張れるが計算問題で失点。滴下数・輸液速度を立式から固めたい。

半減期・クリアランスの計算が苦手。濃度計算とあわせて意味から理解したい。

数学から離れて久しく、単位換算や割合でミス。基礎から立て直したい。
代表的な2試験の、計算まわりを整理しました。
| 項目 | 看護師国家試験 | 薬剤師国家試験 |
|---|---|---|
| 実施 | 厚生労働省・年1回(2月) | 厚生労働省・年1回(2月) |
| 計算の中心 | 点滴滴下・輸液速度・%濃度・酸素ボンベ・BMI | モル濃度・希釈・薬物動態・pH |
| 必要な数学 | 割合・比例・単位換算(中学基礎) | 左記+指数対数(半減期・pH) |
| 合格基準 | 必修80%(絶対)+一般・状況設定(相対) | 相対基準+必須70%・各科目30% |
| 形式 | マークシート(数値マーク含む) | マークシート(数値マーク含む) |
※出題数・合格基準・合格率は回により変動します(第115回看護師88.3%・第111回薬剤師68.49%(2026年7月10日確認。回により変動))。臨床検査技師・診療放射線技師などの計算にも対応可能です。最新は厚生労働省の合格発表をご確認ください。
目標と締切に合わせて、短期集中から半年の伴走まで選べます。
1か月・月4回(週1目安)の短期集中
試験直前にピンポイント。出やすい範囲と弱点にしぼって、短期で仕上げる。年1回の試験日程から逆算して設計します。
半年・月1回
月1で基礎から着実に。毎月のリズムが学習の習慣になり、ひとりでは続きにくい学びも、モチベーションを保ちながら継続できます。仕事と両立して土台をつくりたい方に。
半年・月4回でしっかり伴走
半年で一気に。計算問題の立式から、得点源にするまで進めたい方に。
上記は「通常」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。見積もりだけのご利用も歓迎です。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
30分の無料相談で、目標までの学習プランをご提案します。
オンライン・全国対応/講師との無料体験授業あり
割合・単位換算など計算の基礎から学び直したい方は、算数の学び直し個別指導もご覧ください。
本講座は合格を保証するものではありません。各医療系国家試験の最新の試験内容・日程・合格基準は厚生労働省の公式情報をご確認ください。本講座は厚生労働省が主催・認定するものではありません。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら