お知らせ

2019/06/19

【新刊書籍発売のお知らせ】『明日の会議ですぐ効く 伝わる数字の使い方』

新刊書籍発売のお知らせ

和から株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:堀口智之)は、自身2冊目の書籍『『デキる大人になるレシピ 明日の会議ですぐ効く 伝わる数字の使い方』を、日経HR(版元)から出版します。当該書は、2019年6月21日(金)より全国書店で販売されます。新入社員や若手社員のみならず、数字に強くなりたい方、データをまとめる事務・分析職の方にもおすすめとなる一冊です。数字の扱い方だけでなく、日常やビジネスシーンでどう数学的思考を用いて合理的判断軸をつくっていくのか、様々なシチュエーションに合わせた考え方がたくさん詰め込まれています。

〈著者〉堀口智之(和から創業者・代表取締役)
〈価格〉1296円(1200円+税)
〈発売日〉2019年6月21日
〈出版元〉日経HR
〈判型〉A5判〈ページ数〉160ページ

 

数字を学ぶ、最初の一歩を踏み出すために

数字が得意な人と苦手な人の間には、大きな溝があります。得意な人は小数や割合を使いこなし、柔軟な発想や素早い計算で結論を出します。一方で苦手な人は、例えばなぜ割り算をすると結論が出るのかよくわからないか、わかった気になってもすぐに忘れてしまいます。だからこそ、数字の苦手な人は、根本的な原因を取り除く必要があります。数字・計算の仕組みと、数字が社会にどう組み込まれているのか、まず基礎を身につけるべきです。そのエッセンスを本書に多く盛り込みました。
 最近、「データ改ざん」に関するニュースが世間を騒がせました。数学や統計学は、正しいデータを使えば問題ありませんが、データそのものが変えられていると、結果だけを見ても正しいのかどうかわかりません。ただ、いつも1000万円売り上げていたものが100万円であれば「おかしい」と気づくように、日頃から数字を意識していれば大きな間違いは防げます。

 

数字で物事を考えることは安心を生む

「数字で物事を考える」とは、合理主義のように、まるでお金ですべてを判断するかのように思われがちですが、大きく違います。数字で物事を考えるから安心できるのです。あなたの判断軸に「数字」をプラスするのです。数字を前提としたうえで、何を選択するかは自由に決めることができます。たとえその解がマイナスになっても大丈夫。そのマイナスを取り戻すように計画を立てればいいだけです。数字で考えるからより自由になれる。この書籍が、その翼が生えるきっかけになってほしいと願っています。

(本書より一部引用)

 

「伝わる数字の使い方」 目次

第1章 【素材を吟味 】
――数と仲良くなる
 ●大きな数を素早く読む方法
 ●お釣りを一瞬で計算する方法
 ●2桁×1桁の掛け算
 ●電卓の使い方
 ●“ざっくり把握”の重要性 など

第2章 【素材の調理方法を学ぶ】
――会話での数字の扱い方をマスターしよう
 ●要注意! 売り上げ増の説明方法
 ●「%」で表された数字の比較
 ●大きく感じる数字の実態をつかむ
 ●「経験」が未来を創る など

第3章 【日々の調理がセンスを磨く】
――ニュースを読み解きデータセンスを磨く
 ●ウォルマートの56兆円ってどのくらい?
 ●どのくらいの人が利用しているの?
 ●新聞でよく見るグラフ表現 など

第4章 【より美味しく見せるための仕上げ】
――グラフ化の基礎
 ●データの整理
 ●棒グラフを作ってみる
 ●増加・減少の仕方に注目してみよう
 ●グラフを作るときのチェックポイントリスト など

第5章 【さまざまな料理でより美味しくなるストーリー】
――ビジネスシーンで必要な数字の考え方を学ぶ
 ●アンケートの基本
 ●数字の見せ方でインパクトが変わる!
 ●出来事を「分布」で捉える
 ●勝つためにライバルを減らす「掛け算戦略」 など
 おわりに

 

著者プロフィール

堀口 智之(ほりぐち ともゆき)

1984年生まれ。新潟県南魚沼市出身。山形大学理学部物理学科卒業。学習塾5社、コンビニ、飲食店、教育系ベンチャーを含む20種類以上の職を経験し、2010年より、大人のための数学教室「和」(なごみ)を創業。大人向けの数学・統計学の教室を都内・大阪を含めて全国5教室展開。月間600名を超える社会人の方が利用している。2016年より「ロマンティック数学ナイト」や「ロマンティック数学ゼミ」、「BEYOND」などの数学のロマン・魅力・その有用性を発信するイベントを定期開催。2017年より個別指導で培ってきたノウハウ・問題集を元に「データセンス」の集団セミナーを毎月開催。著書に「データセンスの磨き方」(ベレ出版)がある。

 

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