通関士試験では、通関実務の計算が合否を左右しやすい重要分野です。課税価格の計算、主要な加算要素、為替換算、そして端数処理の順序…独学だと「なぜ」が分からず失点が続きます。計算が苦手でも大丈夫。手順を「意味」から、数学のプロがマンツーマンで整理します。受験資格は不問、どなたでも挑戦できます。
どの計算問題(課税価格・税額・申告書)でつまずくかをお聞きし、学習プランの当たりをつけます。しつこい勧誘は一切ありません。

買付手数料は原則非加算、仲介手数料は加算…どれを課税価格に足すのか、条文単位で区別できない。
千円未満切捨て?百円未満切捨て?どの段階で切るのか、順序を間違えて答えが合わない。
前々週平均レートの適用や、一括の運賃・保険料を各品目へ按分する計算で手が止まる。
課税価格の計算は、加算要素・為替換算・端数処理と、やるべき手順が決まっています。ここを「意味」で押さえれば、初見の貨物でも落ち着いて解けます。
和からは大人専門の数学教室として、割合・按分・端数処理を「なぜその順序になるのか」から、手を動かして「型」にします。計算が苦手でも、基礎から通関実務の得点源をつくります。

最初に数学の現在地と受験年度と試験までの残り期間を確認し、あなた専用の学習計画を設計します。必要なら中学・高校数学まで遡って補強。お手持ちのテキストや過去問集も、そのまま教材にできます。
数理学博士、実務のデータ分析経験者など、数学を「使ってきた」プロが指導。手順の暗記ではなく理由から解説するので、初見の問題に対応できる力がつきます。
週1回の定期受講から試験直前の短期集中まで、仕事のペースに合わせて設計。オンラインで全国対応。年1回の試験日から逆算し、通関実務の計算に絞った計画を設計できます。
通関実務の計算を、つまずく所から順に固めます。
現実支払価格+加算要素の判定、買付手数料の扱い、為替換算(前々週平均)まで。判定の型を固めます。
関税と輸入消費税では切り捨てる対象とタイミングが異なります。課税標準→関税額→消費税の課税標準→国税分→地方消費税(22/78)の順に、段階ごとの端数処理と単位を正確に。
一括の運賃・保険料の按分、同一税率品目の合算、少額貨物の扱いを、計算と結びつけて練習します。
目的はさまざまでも、つまずく所は似ています。

暗記科目は進むが、通関実務の計算で失点。課税価格の手順から立て直したい方。

現場は分かるが、試験特有の端数処理・按分でつまずく。ルールを整理したい方。

加算要素の判定や端数処理のミスで、あと一歩届かない。失点パターンを個別に潰したい方。
計算は「通関実務」に集中します。ここが合否の鍵です。
| 科目 | 主な内容 | 計算の比重 |
|---|---|---|
| 通関業法 | 通関業の制度・義務 | ほぼなし(知識中心) |
| 関税法等 | 関税法・関税定率法・外為法 ほか | 一部 |
| 通関実務 | 申告書作成・計算問題 | 計算が集中(合否の鍵) |
※合格基準は年度ごとに公表され、すべての科目で満たす必要があります(直近第59回は各科目60%以上)。年1回・10月/筆記(マークシート)。合格率・日程は年により変動します。最新は税関(財務省)の公式情報をご確認ください。
目標と締切に合わせて、短期集中から半年の伴走まで選べます。
1か月・月4回(週1目安)の短期集中
試験直前にピンポイント。出やすい範囲と弱点にしぼって、短期で仕上げる。年1回の試験日程から逆算して設計します。
半年・月1回
月1で基礎から着実に。毎月のリズムが学習の習慣になり、ひとりでは続きにくい学びも、モチベーションを保ちながら継続できます。仕事と両立して土台をつくりたい方に。
半年・月4回でしっかり伴走
半年で一気に。基礎から通関実務の計算まで、合格まで進めたい方に。
上記は「通常」区分の料金です。表示はすべて税込。別途、入会金22,000円(税込・初回のみ)を頂戴します。回数・期間はめやすで、現在地により前後します。結果を保証するものではありません。
現在地を確認したうえで、正確な回数と総額をお見積もりします。見積もりだけのご利用も歓迎です。
数学教室の個別指導と同じ、和からの実践派講師陣が担当します。

岡本 健太郎 先生
Okamoto Kentaro
九州大学にて数理学博士号取得。「統計超入門」の講座を長年担当し、難解な数理を直感的に理解できる指導に定評。著書『アートで魅せる数学の世界』(技術評論社)で日本数学会出版賞受賞。

堀口 智之 先生
Horiguchi Tomoyuki
数学・データ・生成AIで「意思決定の質」を高める。経営者・管理職向けに、ChatGPT・Claude・Geminiを横断する『AI時代の判断力』を伝える和から代表。

松中 宏樹 先生
Matsunaka Hiroki
京都大学情報学研究科修士課程修了(専攻:力学系理論)。富士通にて医療連携システム開発に従事。微分積分・線形代数から統計・機械学習・プログラミングの応用数学まで幅広く指導。

岡崎 凌 先生
Okazaki Ryo
大阪大学基礎工学研究科修士、人工知能の画像認識モデル研究に従事。Excel・R・Python・機械学習・生成AIまで幅広く対応。年間約30社の企業研修を担当。
本講座は合格を保証するものではありません。通関士試験の最新の試験科目・日程・受験手続きは税関(財務省)の公式情報をご確認ください。本講座は税関が主催・認定するものではありません。
遠方に在住の方や自宅で講義を受けたい方はオンライン講座をご用意しております。よくある質問はこちら