数学アートセミナー-折り紙の数理編-

  • 全1回
  • オンライン教室

折り紙の歴史から最先端の応用までを概説

日本でも広く親しまれている「折り紙」。鶴といった古典的な折り紙は、今や幾何学の世界と融合し、「折り紙幾何学」「折り紙の数理」といった数学の一分野になっています。本セミナーでは、折り紙を用いた数学的な考え方やとらえ方、そしての宇宙工学にも応用される「ミウラ折り」から、有名な「川崎ローズ」まで簡潔に解説いたします。

折り紙の幾何学を考察

 折り紙を使った等分問題や「吉村パターン」など“幾何学模様”に関する考察を、スライドを通して行います。実際に折り紙を体験し、折り紙の持つアートやデザインの可能性について解説いたします。

誰もが科学を学べるこの時代ではアートやデザインの中にさまざまな数学が取り入れられています。数理的な視点で捉え、今まで感じたことのないアートの世界を体感したいという方などはぜひご参加ください。

受講対象

数学は苦手だがデザインやアートに興味がある / 数学が好き / 折り紙に興味がある / 趣味として何か芸術活動をはじめたい / 高校までの数学と全く違った側面をみてみたい / 数学を使ったデザインに興味がある / 数学を学びなおしたい など

数学キーワード:数学学びなおし, 幾何学模様, アート, 折り紙,自然科学 etc

 

セミナー内容

  • 折り紙の歴史
  • 宇宙工学と折り紙(ミウラ折り)
  • 数学的折り紙(等分問題と川崎の定理)
  • 折り紙アートの可能性

※質問内容やディスカッション内容により、上記内容は変更となることがあります。

※カリキュラム内容は進捗等によって変更されることがあります。

セミナー監修

岡本 健太郎(おかもと けんたろう)

<講師略歴>
学歴:九州大学大学院数理学府博士後期課程修了 出身:山口県下関市 所属学会:日本数学会、日本アクチュアリー会 取得資格:高等学校数学教諭(専修免許状)、統計検定1級(数理統計) 数理学の博士号を取得した切り絵アーティスト。 ドイツのチュービンゲン大学で研究員として滞在。また、日本学術振興会の特別研究員として様々な分野の研究者との交流を深め、血管の数理モデルの構築など、純粋数学から応用数学にかけて研究を行う。 数学教育にも力を入れており、学生から社会人まで、わかり易く授業を展開。指導可能範囲は中学・高校数学から、大学の教養・専門分野、データ分析まで幅広く対応。また「数学」を使ったアート活動(切り絵)を通して、数学の有用性だけでなく美しさや魅力について積極的に発信。 切り絵展示活動: 2017年 「第2回躍動する現代作家展」福岡アジア美術館 福岡 「濃黒切り絵展2017」アトリエキプリス 大阪 2018年 「濃黒切り絵展2018」アトリエキプリス 大阪 「第41回 日本きりえ美術展」東京都美術館 東京 「CYP忘年展」アトリエキプリス 大阪 2019年 「紙で奏でるサイエンス」奥野ビルGallery カノン 東京 「第4回感性の息吹展」ミライエギャラリー 大阪 2020年 「ダヴィンチとの邂逅」クロリュセ城 フランス(予定) 2021年 「日本の美術」上野の森美術館(予定) メディア:山口新聞

担当講師

※日程により一部講師が変わる事があります。

セミナー基本構成

全1回
120分

※開催回ごとに多少構成が変わることがあります。

お持ち物と注意事項

◆準備物
筆記用具, 折り紙(正方形の紙であれば何でも構いません)

料金

全1回
20,000円 → 期間限定 15,000円

指定口座へのお振込みとなります(申込案内に記載)
会社名義や旧姓など、振り込み名が本人名義でない場合は事前にご一報下さい

定員

20名(先着順)

会場とスケジュール

オンライン教室
地図を見る
好きな場所で受講可能
「zoom」を用いてオンラインで対応しています。
ブラウザが利用できるPCやタブレットなどの環境をご用意ください。
※iPad等タブレットの使用は一部機能が制限される場合がございます。パソコン端末でのご参加を推奨いたします。
zoomの参加方法はこちら
 

第1クール 2020年07月26日(日)17:00~19:00

第2クール 2020年08月30日(日)13:00~15:00

※当日のお申し込みはできかねます。別日程でお申し込み下さい。
※℡お問い合わせは現在休止させていただいております。

今後の開催日程については、順次公開いたします。